離婚協議書 書き方 サンプル

離婚協議書の書き方 雛形

離婚協議書の書き方 離婚協議書のサンプル 雛形

離婚協議書のサンプル




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その離婚、弁護士に相談するまえにTOP離婚協議書の書き方とサンプル


離婚協議書作成を全てプロに頼むべきか?

お金をかけられるなら、全てお任せする方が確実で安心だと思います。

しかし私は離婚後母子家庭になる身であり、なるべくお金はかけたくありませんでした。

色々と調べていくと、自分でも作成出来ること、安く済むことが分かったので、なるべく自分で作ろう!と思い、さらに詳しく調べました。

この時点では夫に具体的な相談をしていなく、まずは自分の希望通りの離婚協議書を作成することにしました。

弁護士の無料相談を受けた後だったので、その時のアドバイスも踏まえ作成し、仮の養育費も記述しました。

同時に、インターネットで見つけた行政書士さんに相談メールをしました。
最近は行政書士の方もブログをやられていて、気軽にメールやコメントを送信できますね。

メール相談は初回無料だったり、1往復いくらという設定だったり、簡単な内容ならば全額無料で相談に応じてくれたりします。

あれこれやって得た知識をふんだんに使い(笑)
自分なりの離婚協議書を完成させました!


離婚協議書作成と平行して夫との交渉

自分から離婚を言いだし、部屋に引きこもり始めた夫に交渉をしました。
何日も、何ヶ月もかけて、主に養育費のことを決めました。

私が弁護士に相談したこと、行政書士の力を借りていることも夫は知っています。
場合によっては内緒にしておいた方が良いのかも知れませんが、私の場合は話が出た時点で、きちんと決めたいから弁護士に相談すると言ってありました。
(最初に言った時、夫の顔色が変わりました)

離婚協議書を作って、ちゃんと公正証書にしたいことも伝えました。

夫はそこまで私がするとは思っていなかったと思います。
弁護士相談に行くし、場合によっては数人の弁護士に聞きに行くと言っておきました。

夫は少しでも自分が上だと思うと、私を見下してバカにするような言い方をする人なので、恐らく私一人で作成したと思うだけでも、文章の言い回が変だの、金額の設定がおかしいだの色々と突っ込んで来ると思います。

夫の性格から、これはきちんとプロの意見も聞いた上での結果だということを知ってもらう方がいいと思ったので、最初から弁護士や行政書士に相談すると言いました。
納得がいかなければ、調停を利用しても良いとも言っておきました。


行政書士に離婚協議書の添削だけお願いしました

やはり抜け落ちがあってはいけないので、行政書士に添削のみ料金を払いお願いしました。
弁護士にも言われましたが、肝心な事が抜けていたり、文章の書き方一つで後になって後悔する事になったら嫌なので、添削はプロにお願いしたいと思い、行政書士に依頼しました。


離婚協議書が完成しました

なんだかんだ言い訳を付けて、夫は養育費を低く設定していましたが、弁護士にも行政書士にもその金額は安すぎると言われたことを伝えたら、私の希望通りの養育費に決まりました。
(正直な気持ち、もっともらいたいですが)


2日後、公正証書を作りに公証役場へ行くっていう時に!



夫はギリギリになって、養育費の減額を求めてきました。
「やっぱり、この金額だと厳しい…」 と。

無いところからお金は取れない。それは私も分かっています。
でも、この半年間、夫は部屋に引きこもって何を考えていたんだ?
計算する時間は沢山あったでしょ?
今頃になって何よ!
っていうのが私の気持ちでした。

家族手当も無くなるし、あれも、これも減るからどーのこーのと、会社の賃金規定集まで持って部屋をウロウロ。
夫も言い出しにくかったようで、なかなか口を開かずに、その賃金規定集を片手にウロウロしていましたが。

翌朝、相談した弁護士の名前を教えてと言ってきたので名刺を見せました。
夫は携帯にメモをしているのか、そうしているフリをしているのか、私に威圧をかけている感じでした。
(もしかしたら弁護士に相談しているのがウソだと思っていたのかも!?)

やっと決まったのに、今さら減額…と私は血が引く思いでした。


結局夫は弁護士に何を聞いたわけでも言ったわけでもなさそうです。

最終的に養育費は、子供が小学生のうちは当初予定より減額、中学生になる4月からは当初予定より増額することに決めました。
一応給料が上がっていくと見込んでそうしました。
しかし先のことは分からないので、なるべく最初から多くもらいたいのが正直なところですが、夫はサラリーマンで家のローンを抱えている身ですので、仕方がないかなと妥協しました。

夫はかなりずる賢い人なので、最後の減額請求はちょっと納得いかない部分もあります。


養育費は、後からでも金額が変えられます

もしも生活が厳しければ、お互いに裁判所に申立をすれば、増額、減額請求が出来ます。
しかしその作業は面倒らしいです。
どうしても金額の変更をお願いしたい時は、そういう方法もあります。


私の離婚協議書(離婚契約書)サンプルです

具体的な数字は伏せてありますがご了承下さい。

第1条 夫○○○○(以下「甲」という。)と妻○○○○(以下「乙」という。)は、協議離婚するにあたり、以下の通り契約を締結した。

第2条 乙は各自署名捺印した離婚届を平成○○年○○月○○日までに、○○市役所に提出するものとする。

第3条 甲と乙は、甲乙間の身千円の○○○○(平成○○年○○月○○日生、以下「丙」という。)の親権者を母である乙と定め、同人において監護養育する。

第4条 甲は乙に対し、丙の養育費として、平成○○年○○月から小学校卒業月まで1か月金○万円、中学校入学月から満22歳に達する日の属する月、又は就職のいずれか早い方まで、1か月金○万円の支払い義務があることを認め、これを毎前月の末日限り、乙の指定する丙名義の○○銀行○○支店普通預金口座(口座番号○○○○)に振り込む方法により支払う。

第5条 丙が病気及び怪我のために特別出費した時は、甲は乙の請求により、その費用の○○%を支払う。また進学費や教育費として特別な費用がかかる場合も甲は乙の請求によりその費用の○○%を支払う。いずれの場合も金額が明確に分かる請求書や受領書等を乙は甲に提示する。

第6条 甲は、住宅オーバーローンの負債を引き取り乙への負債分与はしないこととする。
(○○銀行○○支店扱 住宅ローン:照会番号○○○○)

第7条 財産分与については、本合意書への押印により解決している事とする。

第8条 甲及び乙は、離婚に当たり互いに慰謝料を求めない。

第9条 甲は現在契約している下記生命保険の保険金受取人名義を丙に変更することに合意し、甲により平成○○年○○月末日までに受取人名義変更の手続きを行うものとする。
2.甲は第4条及び第5条に定めた債務が存する間において、丙の了承を得ることなく当保険金受取人名義を変更しないことを認諾する。

3.甲は、下記保険内容を変更する際は、変更後の保険金受け取り金額が第4条及び5条に定めた債務の全額を下回らないものとする。
(○○○○保険 証券番号○○○○)

第10条 甲は現在契約している下記学資保険の契約者及び受取人名義を乙に変更することに合意し、甲により平成○○年○○月末日までに変更の手続きを行うものとする。
(○○○○保険 証券番号○○○○)

第11条 甲は乙に対し、乙の生活が安定するまでの期間3か月分の生活費として月金○万円の支払い義務があることを認め、次の通り、乙名義の○○銀行○○支店普通預金口座(口座番号○○○○)に振り込む方法により、支払うものとする。
 平成○○年○○月から○○月まで毎月末日限り金○万円

第12条 甲と丙の面接交渉については、丙の福祉を慎重に考慮して、甲及び乙が誠実に協議してこれを定めることとする。

第13条 甲と乙は、丙が22歳に達する日まで、それぞれ住所、勤務先を変更した場合は、速やかにお互いの変更後の新住所、勤務先の名称、住所及び電話番号を相手方に文書で通知するものとする。

第14条 甲と乙は、本契約に関する紛争は乙の住所地の裁判所とすることを合意した。

第15条 甲と乙は本件離婚に際し、以上を持って円満に解決したことを確認し、上記各条項の他、名義の如何を問わず金銭その他の請求を相互にしないことを確約した。

第16条 甲は、本契約による金銭債務を支払わないときは、直ちに強制執行に服する旨認諾した。

第17条 甲と乙は本書作成後直ちに本協議離婚書各条項の趣旨による強制執行認諾約款付公正証書を作成することを合意する。その際に発生する公正証書作成費用は折半するものとする。

本契約書の成立を証するため、本書2通を作成し、各自が1通ずつ保有する。

平成○○年○○月○○日

(甲) 住所
    氏名                  印

(乙) 住所
    氏名                  印



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